高専賃の必要性

高齢者になると、階段の昇り降りやちょっとした段差に不便を感じるようになる。
不便を感じ、いざ引っ越そうと考えるが、昨今では孤独死や近隣トラブルなどもあり、高齢者に貸してくれるアパート経営者はかなり少ない。
保証会社などを使ったとしても、その状況は変わらない。

大家側の言い分も分かる。
高齢者の一人暮らしで、認知症になったらどうなるのか。
ガスの点け忘れで火事になるのではないか。ゴミ屋敷などにはならないか。
など、色々とリスクを考えてしまうと思われる。
高齢者に限らず、だらしない人ならゴミ屋敷にもなるし、素性が荒い人が入れば近隣トラブルにはなるのだが、認知症という未知の事については予測が出来ない事に恐れを感じるのだろう。

しかも実際に孤独死などが起これば、事故物件になる為、次に入る入居者は見つからない可能性もあり、見つかったとしても格安の賃料で入ってもらう事になりかねない。

では、実際に高齢者は不便な家から転居が出来るのか。
探してみたところ、UR賃貸であれば保証金などは他の賃貸などに比べ破格の金額だが、予算を持っている人であれば出せるのではないだろうか。URなら貸してくれる事が分かった。

さて、他の物件はと言うとかなり個人で運営しているアパートで、頼みこみと実際の入居する本人との話をして決めたいと言ってくれた経営者もいました。

しかし、実際に探すのはかなり苦労があった。
どこに聞いてもほとんどが断られるからだ。
だとすれば、最初から割高でもUR賃貸か、高齢者でも断らない高専賃に絞って 探した方が効率的だ。

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