高専賃・契約について

  高専賃は、老人ホームのように多額の資金が無くても入れる高齢者向けの住宅です。
ご家族に介護が必要になったときや、遠くに住んでいる親御さんが心配なとき、近くに高専賃のような専用住宅があれば安心です。
入居のスタイルを費用面でお話しすると、賃貸住宅の賃貸借契約を結ぶような感じで、それと違うところは「管理費」が発生するところです。
管理費の内容は、非常通報装置や安心して暮らせるためのスタッフ配置など、サービス全体に当てられます。一般の賃貸住宅だとセキュリティやフロント設置、ガードマンの配置に当たるもの(主に高級マンション)で、それ以外には高齢者へのちょっとした介助なども含まれ、事業者によって様々です。
家賃に関しては前払もあり、サービスに対する対価前払金というのもありますが、これらに関しては書面などで算定の基礎を明示し、所定の保全措置を講じなければならないことになっています。文章で書くと難しいですが、借りる側は支払ったお金についてきちんと把握し、それを書面にしてもらうことが大切です。
高専賃に関しては、高齢者の居住の安全確保に関する法律で定められており、前払家賃についてもきちんと決められています。高齢者の住宅の法律は、国土交通省、労働厚生省が担当しています。