既存の高専賃はどうなるか

新しい制度が創設され、高専賃が廃止になる中、現在、そこに入居している方の対処はどうなるか情報が入っていません。高専賃事業者には「サービス付き高齢者住宅」として登録をしてもらう形になるようです。(高専賃は廃止され、新制度はサービス付き高齢者住宅となります)
事業者の希望に合わず登録をしない場合、有料老人ホームとして存続させることになるとも書かれています。(2010年12月5日付け新聞より)
高専賃とともに併設している介護事業所がある場合は介護付きの有料老人ホームとなるのかもしれません。そこで気になってくるのが「入居一時金」など、高齢者が負担に感じていた費用が発生するのかということでしょう。
既に数年お住まいになっている入居者もいるでしょうし、制度が廃止されるからといって追い出すわけにもいきません。
現在の高専賃はサービスに関して基準は設けられていませんで、新たに創設させる「サービス付き高齢者住宅」では「見守りサービス」が提供され、介護に関しては基準はありません。
大きく変わるのは介護は外部と契約ということになるのでしょう。これまではちょっとした介助は行われていたようですが、その部分がどうなるかというのが心配ですね。